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ローカルAIとクラウドAIで弾幕ゲームを作って比べる

· 約4分
もみじーな
個人開発者

※公開を忘れていた記事

Qwen3.5 27bとコーディング最高峰のClaude Opus 4.6だとやっぱり圧倒的な差がでます・・・

そもそもパラメータ数的に比べるのが間違っているのですがこれから本当にローカルGPUでコーディングを行おうとする人へのメッセージは本当にGPUを買うのか?
クラウドで良くないかとだけ書いておきます。

※一部の画像生成とか動画生成目的だけはありです。

弾幕ゲーム作成による比較

以下のGemini3.1 Proが生成したプロンプトから派生させていきました。

あなたは優秀なゲームプログラマーです。HTML5のCanvasとJavaScriptを使用して、東方Projectにインスパイアされた「弾幕シューティングゲーム」のプロトタイプを作成してください。
以下の要件を満たすコードを、1つのHTMLファイル(CSSとJSを含む)として出力してください。

【ゲームの基本要件】
1. 画面サイズ: 幅600px、高さ800pxの黒背景のCanvas。
2. メインループ: requestAnimationFrameを使用して滑らかに描画と更新を行うこと。

【プレイヤーの要件】
1. 操作: 矢印キーで上下左右に移動。
2. 東方風の特殊操作: Shiftキーを押している間は「低速移動」になり、自機の中心に小さな円(当たり判定の可視化)が表示されるようにすること。自機自体のグラフィックは適当な図形でよい。

【ボスと弾幕の要件】
1. ボス: 画面上部の中央に配置し、左右にゆっくりと移動させる。
2. 弾幕パターン: Math.sin() と Math.cos() を使用して、ボスから美しい幾何学模様の弾幕を発射する。
- 例として「全方位弾(円形に広がる)」と「渦巻き弾(回転しながら発射される)」を一定間隔で切り替えながら撃たせること。
3. パフォーマンス: 画面外(Canvas領域外)に出た弾は必ず配列から削除し、処理落ちを防ぐこと。

【当たり判定】
1. プレイヤーの中心の小さな当たり判定と、敵の弾(円)との間で円の衝突判定(ピタゴラスの定理)を行う。
2. 衝突した場合はコンソールに「Game Over」と出力し、ゲームの進行を停止させる。

Qwen3.5 27bが生成したもの

まぁ悪くはないですよね。

Claude Opus 4.6が生成したもの

Github Copilotで生成してます。
一応,もう何年か忘れましたかがPro+という39ドルにずっと入ってます。

これがClaudeです・・・
少なくともQwen3.5 397bでも使わないと現状はこのレベルは厳しいです。

コーディングをするならクラウド一択

上の比較の通りコーディングに関してはローカルでやらないといけない事情がない限りはクラウドを使ってください。
現在のローカルでクラウドに勝つには少なくともKimi K2などの超大型モデルをロードできる環境をよういできない限り不可能です。

勝てたとしてその予算は見合っているのかですがKimiやDeepSeekの量子化モデルで無理やりMacやRTX Proとかにロードするとして数百万円かかります。
Github Copilot+は39ドルです。
12か月使っても390ドル(年間だとお得)です。

Qwen3.5 27bを動かすためだけIntel Arcなどの安めのグラボを買ったとしても価格には見合っていません。
作りたいものがあるだけならGemini,Claude,ChatGPTを契約することおすすめだけします。

おまけ(Gemini 3.1で作ってみた)

これがGemini 3.1 Proの力だ!
ほぼ東方弾幕ゲームです。
素材さえ用意すればさらにいい感じにおそらくなります
Claudeよりやっぱりキャラデザインは強いきがします。

AI生成で東方の弾幕ゲームが完璧に作れる日はおそらく近いです。
SVGもそれっぽいですよね

プレイはこちら