Intel Arc Pro B60でWan2.2を動かしてみてわかったこと
· 約2分

IntelのGPUでの生成は遅いのはわかっていますがテストで動画を作成してみました。
今回はWAN2.2-14B-Rapid-AllInOneを使ってテストしてます。
生成してみてわかったこと
とりあえず生成はできました。
とりあえずサンプルにあるプロンプトをそのままの生成と初期設定で298秒です。

とここまではよかったのですが2回目の生成は必ずブロックノイズ動画しかできないという謎現象がおきました。
VRAMが足りてないのかと思い生成中に確認しましたが以下のように別にVRAMからあふれているとかもなかったんですよね。

そして色々テストしてみてわかったのがGPUを2枚目にしていたことが問題だったみたいです。
1枚目にしてからはgeminiでテストプロンプトを生成しながらテストしましたが以下のように問題なく動画の生成でバグるとかもなかったです。
Intel Arc Pro B60でのWan2.2の生成時間は1280x720のステップ数で350秒くらいだと思ってもらえればと思いますがステップ数などの設定やドライバーのバージョンで変わってくるので現在はこれくらいです。



1280x720の数秒の動画で350秒くらいだとちょっと遅いですよね・・・
LTX-2 Videoっていう少し長めの音声付きの生成がこの前でたので年内もしかしたらWanとかQwenとかの20,30秒出るかもしれないですね。
これで3分とかの生成ができるようになったらRubinを本当に買ってみるかもしれないです。
